友情は育むもの
ハロー!Hirosukeです。
大学生は2種類に分類出来ます。自宅から通っている人と、大学の近くに1人暮らししている人です。
僕は大学ではいつも男友達の4人グループで行動していて、
そのうち僕を含む2人が自宅通い、
もう2人が地元から大学までが通えない距離にある2人で、大学の近くに部屋を借りて1人暮らしをしている学生です。
大学生の価値観なら当然なことなんですが1人暮らしをしている2人はお互いの家によく泊まりに行っています。
1人よりも2人でいる方が良いに決まっているので、寂しがり屋の僕たちみたいなゆとり世代にとっては当たり前なのかも。
1人暮らしをしている2人を仮に日村勇紀と設楽統(バナナマン)としますが、
1人暮らしをしていない僕ら2人よりもバナナマンが仲良くなることは当然なんですよね。
一緒にいる時間の長さは愛情や、友情を生むのに1番の要素だと思います。よく
「日村さん〜、今日もおれ泊まっていいよねえ?」
って感じの話をしているところを見ます。
本物のバナナマンみたいにすっげえ仲良しなんです。
逆にバナナマンじゃない方の僕を含む2人は帰りの電車や通学路で一緒にいることは多いですが
それでもバナナマンよりも全然、ていうかもう ぜんっぜん一緒にいる時間は短いわけですよ。
僕が言いたいのはね、
「バナナマンおもしろいよね」
っていや そうじゃなくて。
羨ましいなぁってことです。
だってそうじゃないですか?
両親にお金を出してもらって1人暮らしをさせてもらってる学生の方が友達と一緒にいる時間も多いってさ。甘い汁吸いすぎじゃない?
別に全然陰口とかじゃないからね、バナナマンの2人は本物も僕の友達の偽物(?)もめちゃくちゃ好きやからね。
バナナマンとは違う、大学のいつもはあんまり一緒にはいないけどサークルが一緒だとかする友達のみんなも
1人暮らしの人が多くて、いいなぁって思っちゃいます。
その人達は当然すごく仲良しです。
僕に親しい友達があんまりいないことを1人暮らしじゃないってのを言い訳に使うと、
いよいよダメだなってのはちゃんと分かってますヨ?
、、、あー、友達、欲しいなぁ。
ではまた!最後まで読んでくれてありがとうございます。