7月初めに東京へ行く夢よ叶え
晴れの日はうきうきしてしまいます。
昨日と一昨日の大雨から一転、今日はまぁまぁ雲もありますが晴れていて、嬉しいな。
あと明日、6/8の夜から順次発表されるらしいですし、乃木坂46今年の真夏の全国ツアーの一次先行抽選が。
早く明日になって欲しいです。
当選してほしさが全面に出すぎて 最近はとくに乃木坂に興味がない友人にもオススメしてしまいます。
というか僕の生活は、 乃木坂46の曲を聴きながら通学し、帰り道には録音していた「らじらー!サンデー」という星野みなみや中元日芽香、井上小百合などが出演するラジオを聴き、
家に帰ると乃木坂46のYouTubeを眺める、という乃木坂まみれなのです。
もちろん課題やレポートにも追われていますが娯楽は乃木坂に頼りっぱなしなのです。
そんな、まみれちゃってる僕にはいよいよ乃木坂のライブに参戦できるかもしれないのですが、参戦できるかどうかが発表される明日をとてもとても待ちきれません。
ちょーぜつかわいい!いくちゃーん!
はやく叫びたいし、会いたいな。
いくちゃんこと生田絵梨花が推しメンな僕は彼女のマフラータオルを購入する予定で、なぜかっていうと
タオルを買ってライブに持っていって、いくちゃんがそれに気づくと指差してくれたり、手を振ってもらったりできるみたいなんです。
うわ、もう。いくちゃんにそんなのされてしまったら、僕は、そのライブの帰り道に車に撥ねられたって生還できる気がします。
ひなちま 樋口日奈
いくちゃん 生田絵梨花
これって「#いくちゃんと喫茶店デートしていたら、いくちゃんの頼んだうどんだけなかなか待っても来なくてほおづえをついているけどそんないくちゃんも可愛いなぁなうに使っていいよ」ということなのですかね。どうなのかな。でも、そういうことですよね。そうだよね、そうだと思っておきます。さすがだなぁ乃木撮さん。しっかり予約しておきましたよ。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
2018年の乃木坂46バースデーライブが2会場同時開催ということで、僕も同じ記事に2つ話題を入れ込んでみる。
チョコチップパンって、美味しいですよね。
100円で茶色いスティクパンが5本くらい入ってる、みんな大好きなあれ。
おやつや軽い朝ごはんに丁度いいチープさを感じるパンのしっとりさと、たまに顔を出すチョコチップが楽しくて、小さい頃は妹と2人で取り合いっこしました。
でも100円を出せたら、メロンパンやカスタードクリームが入っているクリームパンだって買えますよね。
やっぱりみなさんから愛されているのは、100円というお手軽さでそこそこ量があるコスパの良さではないでしょうか。
何本か入っているので小分けにしてたべやすいですしね。
僕も大人になれば、きっと子どもにチョコチップパンを買って帰ると思います。
読んでくれているみなさんは好きじゃないのかな。
チョコチップパンを完全に「みんなに愛されるポピュラーな商品」だと信じて書いていますが、
これが僕の家だけがとくに好きで、他の家庭はそうでもない。ということでしたら、このブログのここまでの文章408文字が無駄になってしまうので、ポピュラーな商品だと考えるようにすることにします。ぼ、ぼくがんばる。
それと、
ぼくは乃木坂46の、シンクロニシティ全国握手会に参加したことがあるくらいなけっこう新規寄りのファンなのですが
今年の真夏の全国ツアーのバースデーライブ、すごく気合いが入ってますよね。規模が大きい。
乃木坂にとってはおなじみの明治神宮球場だけではなく、秩父宮ラグビー場で、2会場同時開催。
同時開催ということですが2会場どちらにもメンバーは全員入れ替わりながら来てくれるとか。
そういうことなら僕の推しメン、生田絵梨花も心配せずとも来てくれるということで、さらに2会場同時開催なので入場者数は従来よりも多くなりますよね、
つまり倍率は低くなくなるんじゃねえの?よっしゃキタコレ?と考えた僕は乃木坂46有料モバイル会員に登録してしまいました。そしてもちろん先行抽選に応募しました。
本当に行ってみたい。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
外見イケメンと心の美女
通学途中の電車の中でいつものごとくブログを執筆しています、Hirosukeです。
いつものごとく最寄り駅で電車を待っていた僕は、これまたいつものごとくお年寄りに順番を抜かされました。
こんなのは日常茶飯事なので多少、え?とは思いますが慣れているのでスルーです。
この自己中心的なお年寄りはRGと略します。Rou Gai(老害)です。
さて、電車が最寄り駅にやってきました。
RGは、僕のことを抜かしていち早く電車に乗り込んだのですが、すでに僕らの駅に到着する前の駅でたくさんの方が乗られたのでしょう、席が埋まっていて座れなかったようです。
僕はイケメンですが性格は悪いので心の中で、RGザマァ見ろ、なんてことは呟いたりはしました。
座れなかったRGは大学生くらいの男の人が座っている場所の前に立つことにしたようです。
その男の子はブランド物のキャップ、Tシャツ、そしてサコッシュ、といういかにも大学生だなぁと思われる格好で、第一印象で彼のことを悪く考える人は少ないような、それなりに顔も整っていたので、かっこいい部類に入る方でした。
そんな彼はRGに目の前に立たれて、目が泳ぎまくっていました。なんなら背泳ぎしていました。
RGに席を譲るべきだろうか、でも立つのは嫌だなぁ、目が背泳ぎしていた彼の心のセリフとしてはこんなところでしょう。
そんな数十秒後、大学生の彼とは違うあるスーツ姿のお姉さんがRGに席を譲られました。
彼女は決して整っているとは言えない外見でしたが、ですが行動はとても美しいですよね。
いいぞお姉さん!よくやった!
見たところ就職活動中にも思えるようなお姉さんでした。彼女の内定を人知れず祈る僕Hirosukeです。
彼女の行動は見た目ばかり着飾っていた大学生よりもずっとかっこよかったです。
たしかに見た目も大事ですが心の美しさも磨いてほしいですね、大学生の彼に。
こんな回想を出来るくらい詳しく覚えている僕Hirosukeは、電車の車両内の全員がもれなく座れる状況でないと座ることはないので
おばあさんおじいさんに席を譲る状況にはあまり出会いません。
もちろん僕はイケメンなのでそういう状況に出会ったなら譲りますが。
ほ、本当だかんな?信用してくれよな?
タイトルは「外見イケメンと心(しん)の美女」と読んでくれたら嬉しいなぁ。真の美女とかけているわけですが、、センスがすごい?ありがとう。
最後までありがとうございます。
山下美月です。
情はいつも あらゆることの最大の理由
アルバイト先を変えたいHirosukeです、どうも!
交通費支給無し (オーナーがケチ)、
お客さんがサラリーマンばかりで横柄な態度をとられる方が多い、
単純に人気店だから忙しい。
僕はもうね、今のバイト先が嫌になってきすぎて、すぐに思いつくだけでもこれだけの嫌な点をあげることができます。
電車を何回か乗り換えして大学に通うかわいそうな僕のバイト先は、自宅と大学の中間のほうにあります。
自宅〜大学間の定期券を母から持たせてもらっているので、大学がある期間は問題無いのですが
夏休みや冬休みなど定期券を買わないでも良い期間には交通費が支給されないことはすごく痛手です。
これはもうお金の無駄の極み of the yearです。
バイト先に友達がいるので続けていたのですが、そろそろ続けて1年以上経つことですし
もう情が尽きた、ように考えていました。
最近は新しいバイト先を「交通費支給」のキーワードで絞り込み、タウンワークで暇な電車の中などの時間探しています。
そんな中、ある友達が現在のバイト先に来てくれました。
彼は驚くべきことに僕がいなかった昨日も
僕(Hirosuke)がいるかもしれない
と考えながら食べに来てくれたみたいなんです。
つまり2日連続同じ店に来てくれたようです。
なんて嬉しいことなんでしょうか。
さて、テレビ番組ビフォーアフターのリフォーム後アフターの方のBGMを各自、頭の中で流しながらもう一度読んでください。
なんということでしょう。(てててーん、ててててーん、てててててー てててー)
文が変わってしまいましたね。
優しい彼は 僕がバイトをしていることをたまたま彼に教えてから何度か来てくれています。
食べに来てくれるのは味の良さもあると思うのですが、でもやっぱり僕に会いに来てくれるのは嬉しいです。
こんなことは もしかすると些細なことかもしれないですが 僕にとってはとても嬉しいことだったので、
きっとチョロい僕は もう少しバイトを続けてみようかな、と決めてしまいました。よ!チョロいね!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
いくちゃんこと生田絵梨花です。パンになりたい。下ネタではないですが、パンになりたい。それかヘアゴムになりたい。ポニーテールも可愛い。
SNS弁慶 実際大抵 性格いいぜ?
タイトルは適当です。あまり深く考えずに本文をどうぞ。
僕は自分のことが嫌いじゃありません。
どちらかと言えば好きです。
好きだとか嫌いだとかは自分に対してより、他人に対して抱く感情だと思ったりもします。
自分のことをずっと好きな人や、ずっと自己嫌悪的になっている人は珍しいんじゃないでしょうか。
僕はいくつかのSNSサイトにアカウントを持っていて、大学や高校生からの友達とはお互い干渉し合えるようになっています。
そんなSNSの中でもTwitterってありますよね。140字以内で簡単にブログが書ける!みたいな、あのサイト。
あのSNSで、僕のとある高校生からの友人が変わった内容を投稿することがありました。
その内容は愚痴的で、わざわざSNSで呟かないでいいような他の人がその投稿を見ればあまり良い気持ちはしないようなものです。
そんな投稿を定期的にしている彼は
ところが実際にSNSを通さずリアルで会う分には割と良い奴です。
面白いし、愚痴以外のことも普通に話せるし、優しい。
ですがそんな彼は高校時代には友達だったはずの、僕ではない第3者の友達から「嫌い」だと言われてしまうということがありました。
SNSで愚痴を投稿する彼は 彼を嫌いになった彼女にとって、
高校時代は少ししゃべる機会があったでしょうが、卒業してから年単位で時が流れた今はきっと卒業式からは会う機会が全くなかったと思いますし、少し彼に対しての良い思い出が薄れた存在だと考えられます。
これは彼の自業自得? それとも。
僕は嫌われてしまった彼が少しかわいそうです。
彼女は実際に対面してしまった訳ではなく「SNS上で愚痴をこぼしてしまうことがよくある」というただの彼の一面だけを見て、
「あぁ。この人もうダメだ、愚痴言い過ぎでしょ。
もう嫌いになっちゃった。はいさよなら。」
これは何だか僕はうーん、という感じです。
彼と彼女がカフェなどで会って愚痴を目の前で延々と聞かされて、という出来事があったのなら理解できます。
でもそうではなく、言い方があまり良くないですが 不特定多数に向けて、というか一人言のごとく発信した投稿を見て 勝手に気分を害し 勝手に投稿主を批判するようになってしまったわけですよね。
SNSサイトの中でもツイッターってInstagram等の「いいね」欲しさに投稿するツールではなく、
「自分の言いたいことを勝手につぶやく」ツールだと考えています。僕はね。
その勝手につぶやいたツイートに、勝手に反応した方々が特定のアカウントを炎上させたりしますよね。ツイッターの本当の使い方じゃなくね?って思うことがよくあります。
「バカッター」は「いいね」欲しさに馬鹿なことをする方達なので別の存在ですね。バカッターなんてもう死語な気はしますが。
でも他人のただのツイートを、140字の文章とも言えないようなつぶやきを、そこまで深く考えないでもよくないですか。
「保育園落ちた日本死ね」というただのつぶやきに過剰に反応していた大人たちも好きじゃないです。
戻りますが、
愚痴の投稿主の彼に嫌われる要素があるので僕は全然、彼のことを守りたい庇いたい、といった気持ちは皆無です。
でも彼の一部分だけを見た印象で彼のこと全部を知った気になった挙句
彼のことを嫌いになってしまった彼女が幼いように思えます。
どうでしょうか。
ここまで読んでくださった人はどうお思いになるか気になりますね。
最後まで読んでくだった方、ありがとうございます。
僕の妹の祐希と七瀬です。(大嘘
とある授業の大事案
昨日は 21時から24時くらいまでお風呂に入る前に寝ちゃって、
それからダラダラしながら英語の授業の課題をやりながらYouTubeを見てたりしたら、
午前4時とかになっちゃって、そこからお風呂に入って髪の毛を乾かして
化粧水と乳液を顔に塗ったりしていたら寝たのは5時くらいになっちゃいました。
そしたら今日の授業に遅刻しちゃって、結構友達に怒られました。アララのラ。
そんな僕は今日、ある授業を受けながら思ったことを書こうかなって思います。
その授業は必修科目でみんながとらないといけない授業なんですけど、出欠確認が毎時間あって、出欠確認をしやすいように僕たちが座る席があらかじめ決められています。
空席があると、あそこの席の〇〇さん休みだな、ってすぐに分かるように。
それでいつも通りの席に座って授業を受けていたのですが
新学期になり、4月から欠かさずに出席しているこの授業に対して ある重大なことに気がつきました。
前々から、何なら初回から良くない不安は抱いていました。
しかし今日、ついに確信しました。
「隣の席の人の口臭がひどい」
なぜか、嫌な臭いがする機会の多い授業だなぁと思ってはいました。
今日は、いつもより先生が早く授業を切り上げて僕たちに宿題をするための時間を与えてくだっさたことや、
それによって授業の内容から離れたことを考えてボーッとしていたことが関連するのかもしれません。
なんだか臭うんですよ。
隣の人がため息をつくと、何故かそのたびに「うぅ」と言いたくなるような臭いが襲ってきます。
鼻を覆いたくなるような、気分がだんだん悪くなってくるような臭いです。
口臭がひどい人からすれば、自分が「臭う」ことなど他人から指摘されなければ分からないので
眠いのか、はたまた嫌な出来事が最近あったのでしょうか、彼はため息を何度も繰り返していました。幸せが逃げるよ。
来週も、その次の週の授業もひどい口臭を我慢しながら授業を受けないといけないなんて。(省略法)
歯磨き、ちゃんとしてないのかな。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
次回予告バージン
今日は大学では授業が1つしか無い曜日です。僕が通う大学では90分授業で、しかし僕は大学に通うだけで片道2時間半の時間がかかってしまいます。
明日無駄な時間が多い1日だなぁ とベッドで思っているとたいてい次の日は寝坊してしまいます。
今日は目を覚ますと授業があと30分で終了する時刻でした。もちろん目を覚ました場所はベッドの中です。イコールお休みが決定しちゃったんですよね。
誰も悪くなくて、僕が一つしか授業が無い日を作ったためにこういうことが起こってしまうのは分かっているのですが。
ついに僕も、この「大学生Hirosukeのゆるい日々」という微妙にださい名前に名付けたこのブログへの「良いね!」を獲得することが出来ました。
これは僕にとって記念すべきことなのではないかと考えています。
けど、最近の社会ってSNSを中心に動いてる気がしませんか?
とくに僕らみたいな若い世代の人たちは毎日いくつかのSNSにログインして何かしらの投稿をしているように思います。
こんな日常は僕はあんまり良くは思っていないです。
友達と遊ぶときも、他の人からのいいねが得られるような場所を選ぶことが多いですよね。
この「大学生Hirosukeのゆるい日々」は完全にただの趣味なので広告を載せる気は無いですし、
内容のおもしろさよりもライクがつけられるかを気にして執筆するようなブロガーにはなりたくないです。
でも僕も普通の大学生なのは変わらないので、このブログの閲覧数が増えると執筆意欲が湧くような気がします。
あと、自分のInstagramの投稿にいいねが沢山つくと嬉しいです。
矛盾していますが、要はこんな自己満足で書いている記事を読んでくださったり、いいねしようかななんて考えてくださっているあなたが大好きだよってことですね。
はい、キモいとか言わない言わない。
「次回。Hirosuke、良いねが沢山ついて喜ぶ!!」
(ここツッコミどころですよ。)
こんな次回になれば良いんだけど。
最後まで読んでいただきありがとうございます。