とある授業の大事案
昨日は 21時から24時くらいまでお風呂に入る前に寝ちゃって、
それからダラダラしながら英語の授業の課題をやりながらYouTubeを見てたりしたら、
午前4時とかになっちゃって、そこからお風呂に入って髪の毛を乾かして
化粧水と乳液を顔に塗ったりしていたら寝たのは5時くらいになっちゃいました。
そしたら今日の授業に遅刻しちゃって、結構友達に怒られました。アララのラ。
そんな僕は今日、ある授業を受けながら思ったことを書こうかなって思います。
その授業は必修科目でみんながとらないといけない授業なんですけど、出欠確認が毎時間あって、出欠確認をしやすいように僕たちが座る席があらかじめ決められています。
空席があると、あそこの席の〇〇さん休みだな、ってすぐに分かるように。
それでいつも通りの席に座って授業を受けていたのですが
新学期になり、4月から欠かさずに出席しているこの授業に対して ある重大なことに気がつきました。
前々から、何なら初回から良くない不安は抱いていました。
しかし今日、ついに確信しました。
「隣の席の人の口臭がひどい」
なぜか、嫌な臭いがする機会の多い授業だなぁと思ってはいました。
今日は、いつもより先生が早く授業を切り上げて僕たちに宿題をするための時間を与えてくだっさたことや、
それによって授業の内容から離れたことを考えてボーッとしていたことが関連するのかもしれません。
なんだか臭うんですよ。
隣の人がため息をつくと、何故かそのたびに「うぅ」と言いたくなるような臭いが襲ってきます。
鼻を覆いたくなるような、気分がだんだん悪くなってくるような臭いです。
口臭がひどい人からすれば、自分が「臭う」ことなど他人から指摘されなければ分からないので
眠いのか、はたまた嫌な出来事が最近あったのでしょうか、彼はため息を何度も繰り返していました。幸せが逃げるよ。
来週も、その次の週の授業もひどい口臭を我慢しながら授業を受けないといけないなんて。(省略法)
歯磨き、ちゃんとしてないのかな。
最後まで読んでくださってありがとうございます。