大学生のセキララ通学
ハロ!片道約2時間半の通学路で大学に通うHirosukeです!
大学生活2年目の僕の1回生時代でのことを書いてみようかなと思います。
高校生とは違って大学生には特殊なことをしなければ、制服はありません。
つまり、私服のコーディネートを毎日考えないといけない!
あたり前ですが、赤いサイレンが光る車に乗る手錠を装備している方に見つからなければ全裸でも大丈夫です。
これは僕みたいなついこの間まで
家を出るギリギリまで寝てパジャマから学ランとスラックスに大急ぎで着替え 食パンをくわえて家を飛び出していたような18歳(当時)には厳しいんですよね。
遅刻しそうなギリギリの時間に起きても
パジャマでは電車に乗れないし大学へなんて行けないから、
コーディネートを考えないといけない。
そこで何秒かもしくは何分か無駄にしたことなんて、厳格な時刻表に従って我々を運ぶ電車の運転手は知るよしもないことで、
さっさと発車しちゃいます。
鉄道会社によっては、人と電車が接触したとか、車両点検だとかよく分からない理由で遅延しますけどね。
「いや明日のコーディネートを考えてから寝れば良いじゃん」
て声が聞こえて来そうですが、
そんなことは後でちゃんと気づきますよ。えぇもちろんです。決して友達にアドバイスされたわけじゃないですよ。
逆に気づいていなかった人は今日から実践してみてください。
朝の寝ぼけた頭でコーディネートを考えるよりも早く終わります。
ともかく去年の今頃の僕は、毎日の生活に授業の他にもプラスされた
①人生初めてレベルの早起き(大学の立地 is bad.)
②私服のコーディネート
③電車や駅でのマナーと自分の他の乗客の民度の低さ
こんな感じの色んな新しいことや慣れないことと、学校のキャンパスの他でも戦っていました。
ナイスファイトだ去年のHirosuke!
キャンパスの中で僕の1回生時代に経験したことはまた別の記事で書こっかなっ。
ではまた!最後まで読んでくれてありがとうございます。